この管理人の小説用ブログです。男同士の同性愛的要素で展開されておりますので嫌悪感を感じる方、男性の方は入室をご遠慮下さい。また当サイトは原作者様・製作関係者様とは一切関係ありません。
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Happy Birthday
今日は好きな人の生まれた日
いつもの気持ちを
唯一ちゃんと伝えられる日
「これで弱火にして5分間煮込む。」
跡部はキッチンに立ち、料理本とにらめっこをしていた。
「その間に味噌汁でも作るか。…どう作るんだ?」
今日は忍足の誕生日。
忍足は跡部の好みに合わせて、料理はいつも洋食が主流にしていた。
今日は、彼の好きなものだけを。
そう思いキッチンに立ってかれこれ3時間。
さっきまで野菜の切り方で小1時間悩んでいた。
料理初心者の跡部は、もちろん味噌汁なんかも作ったことはない。
「出汁をとる…?」
さすがに料理本に味噌汁の作り方は無いので、樺地に聞いて。
忍足が帰って来るまで後、3時間。
2時間後、無事味噌汁も作れて(結局樺地に手伝ってもらった)、ディナーの用意にとりかかる。
洒落た食器に綺麗に盛りつけて、テーブルに置いていく。
煮物に焼き鮭、わかめと豆腐の味噌汁に白米。
随分と手こずったが、樺地にも味見をしてもらい確認してもらったから味は大丈夫。
静岡から取り寄せた茶葉を急須に入れて、忍足の帰りを待つ。
冷蔵庫にはケーキが入っている。
ノンアルコールのシャンパンも念のために。
「早く帰って来いよな…。お前の誕生日なんだぞ。」
そう呟くと、玄関から鍵を回す音が聞こえた。
「景ちゃーん、ただいまー。」
「(来た…!)」
急に緊張し始めて、転びそうになりながら忍足の元に。
「おかえり。」
「景ちゃんすまんな?帰り遅なってもうて。」
跡部の頭を撫でながら、にへへ、と笑う。
「まったくだ。待ちくたびれたぜ。」
「すまんすまん。今からご飯作ったるからな?」
「その必要はない。」
「え?」
「俺様が作ったからな。」
そう言うと、忍足は心底嬉しそうな顔をして跡部を抱きしめた。
「景ちゃん!めっちゃ嬉しいで!!ほな、見せてもらおかな♪」
リビングのドアを開けて、目の前に広がる装飾と料理。
「すご!!これ全部景ちゃんやったん!?」
「少し樺地に手伝ってもらったが、ほとんど俺がやった。」
「しかも和食やんか!景ちゃん俺のツボほんま捕らえるん上手いな~。俺焼き魚大好きやねん。煮物もな。」
「知ってる。いつもお前が俺の好みに合わせてたのも知ってた。だから、今日くらいは、お前の好きなもの食べさせてやりたかった。」
「景ちゃん、ほんまありがとう。俺めっちゃ幸せやわ。」
忍足は、美味しそうに料理を食べてくれた。
ずっと笑顔で、楽しくて。
いつもより話しも進んだ。
「ごちそうさまでした。旨かったで、景ちゃん。」
「フン、当たり前だ。俺様は完璧だからな!」
「大好きやで、景ちゃん。」
「俺も、好きだぜ、侑士。」
触れるだけのキスをして、忍足の唇に指を当てて止めさせる。
「?…なん…」
「HappyBirthday...侑士」
準備していたプレゼントをそっと忍足の薬指にはめる。
【K.A】と内側彫られたシルバーリング。
それに口づけを落とし、離れる。
「っ……あかん、嬉しすぎて泣きそうや…。」
「お前は本当に涙もろいな…。ま、喜んでもらえたら光栄だぜ。」
いつも恥ずかしくて言えないけど
大好きな気持ちは伝えたい
Happy Birthday YUSHI.OSHITARI
End
______________________
はぁぁぁ・・・
スランプに頑張って書いても満足なものは出来ませんね(‐‐;)
忍足誕生日おめでとう!!
もっといいもの書けるように頑張ります!
2012.10.15 夜
今日は好きな人の生まれた日
いつもの気持ちを
唯一ちゃんと伝えられる日
「これで弱火にして5分間煮込む。」
跡部はキッチンに立ち、料理本とにらめっこをしていた。
「その間に味噌汁でも作るか。…どう作るんだ?」
今日は忍足の誕生日。
忍足は跡部の好みに合わせて、料理はいつも洋食が主流にしていた。
今日は、彼の好きなものだけを。
そう思いキッチンに立ってかれこれ3時間。
さっきまで野菜の切り方で小1時間悩んでいた。
料理初心者の跡部は、もちろん味噌汁なんかも作ったことはない。
「出汁をとる…?」
さすがに料理本に味噌汁の作り方は無いので、樺地に聞いて。
忍足が帰って来るまで後、3時間。
2時間後、無事味噌汁も作れて(結局樺地に手伝ってもらった)、ディナーの用意にとりかかる。
洒落た食器に綺麗に盛りつけて、テーブルに置いていく。
煮物に焼き鮭、わかめと豆腐の味噌汁に白米。
随分と手こずったが、樺地にも味見をしてもらい確認してもらったから味は大丈夫。
静岡から取り寄せた茶葉を急須に入れて、忍足の帰りを待つ。
冷蔵庫にはケーキが入っている。
ノンアルコールのシャンパンも念のために。
「早く帰って来いよな…。お前の誕生日なんだぞ。」
そう呟くと、玄関から鍵を回す音が聞こえた。
「景ちゃーん、ただいまー。」
「(来た…!)」
急に緊張し始めて、転びそうになりながら忍足の元に。
「おかえり。」
「景ちゃんすまんな?帰り遅なってもうて。」
跡部の頭を撫でながら、にへへ、と笑う。
「まったくだ。待ちくたびれたぜ。」
「すまんすまん。今からご飯作ったるからな?」
「その必要はない。」
「え?」
「俺様が作ったからな。」
そう言うと、忍足は心底嬉しそうな顔をして跡部を抱きしめた。
「景ちゃん!めっちゃ嬉しいで!!ほな、見せてもらおかな♪」
リビングのドアを開けて、目の前に広がる装飾と料理。
「すご!!これ全部景ちゃんやったん!?」
「少し樺地に手伝ってもらったが、ほとんど俺がやった。」
「しかも和食やんか!景ちゃん俺のツボほんま捕らえるん上手いな~。俺焼き魚大好きやねん。煮物もな。」
「知ってる。いつもお前が俺の好みに合わせてたのも知ってた。だから、今日くらいは、お前の好きなもの食べさせてやりたかった。」
「景ちゃん、ほんまありがとう。俺めっちゃ幸せやわ。」
忍足は、美味しそうに料理を食べてくれた。
ずっと笑顔で、楽しくて。
いつもより話しも進んだ。
「ごちそうさまでした。旨かったで、景ちゃん。」
「フン、当たり前だ。俺様は完璧だからな!」
「大好きやで、景ちゃん。」
「俺も、好きだぜ、侑士。」
触れるだけのキスをして、忍足の唇に指を当てて止めさせる。
「?…なん…」
「HappyBirthday...侑士」
準備していたプレゼントをそっと忍足の薬指にはめる。
【K.A】と内側彫られたシルバーリング。
それに口づけを落とし、離れる。
「っ……あかん、嬉しすぎて泣きそうや…。」
「お前は本当に涙もろいな…。ま、喜んでもらえたら光栄だぜ。」
いつも恥ずかしくて言えないけど
大好きな気持ちは伝えたい
Happy Birthday YUSHI.OSHITARI
End
______________________
はぁぁぁ・・・
スランプに頑張って書いても満足なものは出来ませんね(‐‐;)
忍足誕生日おめでとう!!
もっといいもの書けるように頑張ります!
2012.10.15 夜
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