title="ATOM" href="http://yoru.kakuren-bo.com/ATOM/"> LARMES 最高のプレゼント 忍者ブログ
この管理人の小説用ブログです。男同士の同性愛的要素で展開されておりますので嫌悪感を感じる方、男性の方は入室をご遠慮下さい。また当サイトは原作者様・製作関係者様とは一切関係ありません。
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生まれてきてくれてありがとう。

毎年それを言えるように、ずっとその腕で捕まえとけよ?




最高のプレゼント


今日は氷帝の天才、忍足侑士の誕生日。


朝からメス猫どもに囲まれて両手いっぱいにプレゼントを抱えて帰ってくる。


数日前の俺の誕生日と同じようになっている部室には、レギュラー陣もため息しか出てこない。



「また部室がこんなかよ。」

「激狭い。」

「跡部の時よりはましだけど。」

「忍足やるねー。」

「下剋上だ…。」

「今日も部活できませんね。」




大量に運び込まれたプレゼントは、部室を埋め尽くし、足場が無い状態だった。


「…お前の家まで運んでやる。」


俺は自分の誕生日を思い出し、同じ思いをしている忍足に車を出してやると言った。

(俺の誕生日はトラック3台使ったが。)


部室が使えないから当然部活は中止。

もとより、レギュラー陣の誕生日に部室が使えたことは無い。



忍足以外の部員全員を帰らせ、トラックを待つ。


「なぁ、跡部?」

「あーん?」

「今日俺の誕生日やんか。プレゼントとかくれへんの?」

「…」


いきなり何を言い出すんだこの伊達眼鏡は。

いや、誕生日というのはわかる。プレゼントが欲しいとかそういうのも分かるのだが。


明らかに目がキラキラしてる。


「無いわけねぇだろうが。一応聞いてやる。何が欲しいんだよ?」


どうせラブロマのDVDとか言うんだろうという予想は、一気に砕け散った。



「……は?」


「せやから、跡部が欲しいなって言うたの!何遍も言わすなやアホ。」



いやいやいやいや、は?

何を言っているんだ伊達眼鏡さん?

欲しい?俺が?



「い、意味がわからねぇ。分かるように言え。」


「わかった。」



そう言うと、急に俺の目の前に立った。


「俺と付き合って下さい。」




それが俺が一番望んだこの世でひとつしかないプレゼント。




HAPPY BIRTHDAY YUSHI.OSHITARI


「ずっと大切にしろよ。」


「当たり前や。愛してる。」



END
_______________
忍足誕生日おめでとう!!
そして偲乃様、お誕生日おめでとうございます!
いつも素敵な小説読ませてもらっています!
忍足と誕生日同じだなんて羨ましすぎる!!
こんな小説でよかったら貰って下さい^^
これからも素敵な小説を楽しみにしています!

2011.10.15                          夜

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