この管理人の小説用ブログです。男同士の同性愛的要素で展開されておりますので嫌悪感を感じる方、男性の方は入室をご遠慮下さい。また当サイトは原作者様・製作関係者様とは一切関係ありません。
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跡部は、いつもの熱帯夜で、あまり寝付けず、睡眠不足だった。
熱帯夜が毎日のように続き、暑いのが嫌いな跡部は、苛立っていた。
「また20分しか寝れてねぇ…ったく、いつになったらこの暑さがおさまるんだ!?」
隣で寝ている恋人は、気持ち良さそうに寝息を立てている。
いつもの伊達眼鏡は、机に置いてあり、端正な顔立ちが見える。
「ゆうし。暑くねぇの?」
忍足の長い前髪を払い、顔全体が見えるようにして、後ろ髪を梳いた。
切れ長の目にスッと通った鼻、愛の言葉を囁く唇。
じっと見てられるのはこいつが寝ている間だけ。
起きている時は、逆に見つめられて、恥ずかしくなって目を逸らしてしまう。
忍足が寝ている時にしか素直になれない。
でも忍足が起きているほうが好きで。
ふと時計を見ると、まだ午前4時を回ったばかりだった。
「ゆうし……大好きだよ。」
そう言って、ベッドから抜け出し、水を求めキッチンへと脚を運ぶ。
冷蔵庫から新しいミネラルウォーターを取り出し、キャップをひねる。
まだ起きてから10分前後しか経っていないため、力が入らず開けられない。
どうしたものかと考えていると、いきなり背後から水を奪われた。
振り向くと、そこには寝ていたはずの忍足がいて、簡単にペットボトルを開け、ペットボトルを跡部の口にくっつけた。
「飲み?」
一言言うと、ペットボトルの口を傾けた。
「んぅ…んっ…むぅ…」
跡部は口を開けて流れてくる水を飲む。しかし、ほとんど飲みきれず、顎、首筋、鎖骨へと水が流れて行く。
「エロいなぁ…景吾…」
「んっ…ぅんっ…」
「水飲むだけでなんでそないにエロいねん。」
ペットボトルを離すと、水は跡部の口、首、胸元まで濡らしていた。
ペットボトルの中身はもう4分の1にも満たない。
「あーあ。びしょ濡れやなぁ景吾。気持ち悪くない?」
「…張り付く。」
「せやろ?ほな、脱がせたるから、おとなしくしとってや。」
「うん…」
忍足は、跡部をソファーまで運び、寝かした。
薄い紫色のワイシャツのボタンを外していく忍足の指を跡部はじっと見る。
「なあ…ゆうし?」
「なん?」
「いつ、起きたの?」
「んー…いつになったらこの暑さがなんたらってところからやな。」
「なっ!ほぼ最初からじゃねぇか!」
忍足はワイシャツのボタンを全部外した。
「かわいかったで~、ちゃんと告白聞いたしな。」
「な…!忘れろ!」
「何で?俺も好きやで…景吾…」
湿った白い肌にキスを落とす。
「んっ…俺も…」
「おおきに。ほな、これ着て。」
そう言って忍足は、薄い桃色のシャツを手渡す。
跡部はおとなしくシャツに腕を通す。
「…眠い。」
「じゃあ冷房つけたるから、ベッド入りや。」
「うん。待ってる、から、一緒に寝よ?」
「あぁ、ええで。待っとって?」
「うん。」
跡部が寝室に行くのを見遣ってから、冷房のリモコンを取ってボタンを押す。
「……景ちゃん可愛すぎやろ!襲いたいけどなぁ…今日は我慢しとこ…」
そう言って忍足は、室温設定とタイマーをセットして跡部が待ってる寝室へ向かった。
「お待たせ景ちゃん。起きとる?」
「…うん。早く来て…」
「はいはい。眠いねんな。」
忍足は跡部が入っているベッドへと入り込んだ。
そして跡部の肩、腰に腕を回し、自分の胸に引き寄せた。
「…ゆうし、暑い。」
「景ちゃんとこうしてないと、俺の心が寒いねん。」
「全然、うまくない。」
「ほんまやな。」
「…寝る。」
一言、跡部は言って忍足に抱き着いた。
すると、すぐに寝息を立てた。
「ほんまにかわええ…天使の日に生まれただけあるわ。」
忍足は、すやすやと眠る跡部の額にキスをし、やがて夢の中に堕ちた。
熱帯夜が毎日のように続き、暑いのが嫌いな跡部は、苛立っていた。
「また20分しか寝れてねぇ…ったく、いつになったらこの暑さがおさまるんだ!?」
隣で寝ている恋人は、気持ち良さそうに寝息を立てている。
いつもの伊達眼鏡は、机に置いてあり、端正な顔立ちが見える。
「ゆうし。暑くねぇの?」
忍足の長い前髪を払い、顔全体が見えるようにして、後ろ髪を梳いた。
切れ長の目にスッと通った鼻、愛の言葉を囁く唇。
じっと見てられるのはこいつが寝ている間だけ。
起きている時は、逆に見つめられて、恥ずかしくなって目を逸らしてしまう。
忍足が寝ている時にしか素直になれない。
でも忍足が起きているほうが好きで。
ふと時計を見ると、まだ午前4時を回ったばかりだった。
「ゆうし……大好きだよ。」
そう言って、ベッドから抜け出し、水を求めキッチンへと脚を運ぶ。
冷蔵庫から新しいミネラルウォーターを取り出し、キャップをひねる。
まだ起きてから10分前後しか経っていないため、力が入らず開けられない。
どうしたものかと考えていると、いきなり背後から水を奪われた。
振り向くと、そこには寝ていたはずの忍足がいて、簡単にペットボトルを開け、ペットボトルを跡部の口にくっつけた。
「飲み?」
一言言うと、ペットボトルの口を傾けた。
「んぅ…んっ…むぅ…」
跡部は口を開けて流れてくる水を飲む。しかし、ほとんど飲みきれず、顎、首筋、鎖骨へと水が流れて行く。
「エロいなぁ…景吾…」
「んっ…ぅんっ…」
「水飲むだけでなんでそないにエロいねん。」
ペットボトルを離すと、水は跡部の口、首、胸元まで濡らしていた。
ペットボトルの中身はもう4分の1にも満たない。
「あーあ。びしょ濡れやなぁ景吾。気持ち悪くない?」
「…張り付く。」
「せやろ?ほな、脱がせたるから、おとなしくしとってや。」
「うん…」
忍足は、跡部をソファーまで運び、寝かした。
薄い紫色のワイシャツのボタンを外していく忍足の指を跡部はじっと見る。
「なあ…ゆうし?」
「なん?」
「いつ、起きたの?」
「んー…いつになったらこの暑さがなんたらってところからやな。」
「なっ!ほぼ最初からじゃねぇか!」
忍足はワイシャツのボタンを全部外した。
「かわいかったで~、ちゃんと告白聞いたしな。」
「な…!忘れろ!」
「何で?俺も好きやで…景吾…」
湿った白い肌にキスを落とす。
「んっ…俺も…」
「おおきに。ほな、これ着て。」
そう言って忍足は、薄い桃色のシャツを手渡す。
跡部はおとなしくシャツに腕を通す。
「…眠い。」
「じゃあ冷房つけたるから、ベッド入りや。」
「うん。待ってる、から、一緒に寝よ?」
「あぁ、ええで。待っとって?」
「うん。」
跡部が寝室に行くのを見遣ってから、冷房のリモコンを取ってボタンを押す。
「……景ちゃん可愛すぎやろ!襲いたいけどなぁ…今日は我慢しとこ…」
そう言って忍足は、室温設定とタイマーをセットして跡部が待ってる寝室へ向かった。
「お待たせ景ちゃん。起きとる?」
「…うん。早く来て…」
「はいはい。眠いねんな。」
忍足は跡部が入っているベッドへと入り込んだ。
そして跡部の肩、腰に腕を回し、自分の胸に引き寄せた。
「…ゆうし、暑い。」
「景ちゃんとこうしてないと、俺の心が寒いねん。」
「全然、うまくない。」
「ほんまやな。」
「…寝る。」
一言、跡部は言って忍足に抱き着いた。
すると、すぐに寝息を立てた。
「ほんまにかわええ…天使の日に生まれただけあるわ。」
忍足は、すやすやと眠る跡部の額にキスをし、やがて夢の中に堕ちた。
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